LEON

  • 2014.03.10 Monday
  • 13:18
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昨晩はこの映画のDVDを観ました。

1994年ですから20年前ですね。

ジャンレノ扮するレオンが殺し屋で、家族を惨殺された12才の少女マチルダが4才の弟の敵を討ちたいと、二人は共同生活を始め、愛情が育っていくというもの。

殺しのシーンが多くて、普通なら絶対に見ないです。

苦手なんです、戦争ものとか、人が死ぬものって。

でも友人達の超オススメとあって、そこは堪えながら見ました。(笑)

そんなシーンばかりですから、体が固まって映画にどっぷり浸かれないのが分かります。


この作品で気になったのは、レオンが牛乳をいつも飲んでいる事。

19才で殺し屋になったレオンは、その前に愛する彼女との結婚をその父親に反対され、挙げ句の果てに彼女の父親が彼女を殺してしまったという悲惨な事を経験していました。その苦しみは想像を絶します。

レオンは寂しさがあって牛乳を飲むのではないかな。

小さい頃、母の胸に抱かれて、暖かいおっぱいをもらった安全な感覚を無意識に求めて。


とかく銃で人が死ぬシーンの多い映画で、そのうち浮かんだ言葉があります。

「殺し合いに正義はない。」

警察と、麻薬組織、殺し屋、のバトルを見て、ん〜こんなの狂ってる。ゲーム以外の何でも無いなと思う。

ゲームに巻き込まれた人達の悲惨な運命。

でも、感動するのはレオンがマチルダの為に命を掛けた、マチルダが弟の為に命を掛けた、というところ。

命をかける程に大切な人がいるって素敵です。

でも、命をかけて落とす前に愛し合いたいものです。

二人の間に育った何かがこの映画の素敵なところだなと思います。


 
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